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宅建の模試は「解く」より「本番化」で伸びる:2時間50問の回し方

復盤テンプレ付き|点が伸びる4ステップを解説

2026年2月5日8分で読めます
宅建模試の本番化4ステップ:解く・採点・復盤・弱点固定

模試(模擬試験)を何回も解いているのに点が伸びない人は多いです。

原因はシンプルで、模試を「練習」ではなく「イベント」にしてしまっているから。

宅建の模試で点を伸ばすコツは、暗記を増やすことではなく
2時間50問を"本番と同じ手順"で回し、復盤で弱点を固定することです。

この記事では、忙しい人でも再現できる「本番化ルーティン」をまとめます。

結論:模試はこの4ステップだけでいい

やることは増やしません。固定するだけです。

  1. 解く(本番手順)
  2. 採点する(即日)
  3. 復盤する(ミスの型で分類)
  4. 弱点を固定する(同タイプを取り直す)

この4つが回ると、模試が「その日の点数」ではなく「次の点数」になります。

模試を"本番化"する準備(5分でOK)

本番と同じ条件を作るほど、伸びが早いです。

  • タイマーを120分にセット(休憩なし)
  • 机の上は最小限(スマホは視界から消す)
  • 解説は先に見ない(当たり前だけど超重要)
  • "迷った問題に印をつける"ルールを決める

ルール例

  • 迷ったら「△」を付けて先に進む
  • 2分考えて動かないなら次へ(沼らない)

Step1:解く(2時間50問の回し方)

目標は「全問を2回見る」こと。最初から完璧に当てに行くと時間が溶けます。

おすすめ時間配分(テンプレ)

  • 1周目:70分(迷ったら△で先送り。沼らない)
  • 2周目:40分(△だけ集中処理)
  • 見直し:10分(マークミス、読み落とし、数字、主語)

※これはあくまで"型"。あなたの得意不得意で調整してOKです。

1周目の目的は「拾える点を落とさない」

  • 文章が短い、即断できる問題は落とさない
  • 迷う問題は△で先送り(時間を守る)
  • "読めば分かるのに焦って落とす"をゼロにする

Step2:採点(当日中に終わらせる)

採点を翌日に回すと、模試の効果が落ちます。
当日中に「結果」ではなく「原因」を回収します。

  • 正答数だけを見る(合否判定ごっこをしない)
  • 間違い/迷い(△)を拾い上げる
  • "当てたけど根拠が薄い"問題にも印を付ける(ここが伸びしろ)

Step3:復盤(ミスを「型」で分類する)

点が伸びる復盤は、解説を読んで気持ちよくなる復盤ではありません。
ミスの型を固定する復盤です。

ミスの型 典型パターン 次にやること
知識不足 そもそも知らない/曖昧 テキストで該当箇所を3分だけ確認
読み違い 主語・否定・例外・期限を落とす 問題文に線を引く位置を決める
手順ミス 35条/37条、対抗要件など"順番"がズレる 判定手順を1行で書き直す
時間ミス 1問に沼る、最後が雑 2分ルール/△ルールを強化

復盤でやるのは、基本この3つだけ:

  • どの型で落ちたか
  • 次回同じ型をどう避けるか
  • 避けるための"行動"を1つ決める

Step4:弱点固定(ここが本番の点になる)

復盤で見つかった弱点は、放置すると必ず戻ります。
固定する方法はシンプルです。

弱点固定の最小ループ(忙しい人向け)

  1. 復盤で「ミスの型」を1つ決める
  2. その型だけ、翌日に同タイプを3〜5問取り直す
  3. できたら7日後にもう一度同タイプを解く

これで「模試のミス」が「本番の得点」に変わります。

模試で点が伸びない人がやりがちなNG

  • 模試を"何回やったか"で安心する(復盤が薄い)
  • 解説を読んで終わる(取り直しがない)
  • 間違いを"論点名"でしか管理しない(ミスの型が不明)

模試は 復盤と取り直しまでが1セット です。

まとめ:模試は「本番手順×復盤テンプレ」で最速になる

  • 模試は「2時間50問を本番手順で回す」
  • 採点は当日中
  • 復盤は"ミスの型"で分類
  • 弱点は翌日に同タイプを取り直して固定

この型を2〜3回回すだけで、点の伸び方が変わります。

本番形式の練習場所(模擬試験)

不動産AI(takkenai)の模擬試験ページでは、本試験と同じ50問・2時間の本番シミュレーションができます。

まずは1回、この記事の手順で回してみてください。

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