法令上の制限
超重要宅建試験の頻出テーマ「建築基準法(道路)」をイラストで解説
建築基準法(道路)の完全図解
出題年: H18, H12, H8, H6, H4
まとめ
建築基準法上の道路は、道路法上の道路とは異なり、建築物を建てるための接道義務を満たすかどうかの基準となる。2項道路や私道の扱い、接道義務の例外規定などが頻出ポイント。数字(4m、2m)と手続き(許可、同意)をセットで覚えることが重要。

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ポイント解説
1建築基準法上の道路は、幅員4m以上のもの(42条1項道路)が原則。2項道路は例外
2幅員4m未満でも、特定行政庁が指定した2項道路は建築基準法上の道路として扱われる
3建築物は原則として幅2m以上、建築基準法上の道路に接していなければならない(接道義務)
4私道の廃止・変更は、特定行政庁の許可が必要
よくある間違い・出題の罠
⚠道路法上の道路と建築基準法上の道路を混同する
⚠2項道路の指定と、接道義務を満たすための道路幅員、接道幅を混同する
⚠自動車専用道路も道路なので接道義務を満たすと勘違いする
覚え方のコツ
「2項道路は『みなし道路』→指定必要、セットバック部分は『みなし道路』→敷地面積除外、容積率制限は『法上の道路』→適用あり、接道例外は『行政の許可』→同意不要」。『接道2メートル、道路4メートル』で基本を覚え、『例外は審査会同意で特定行政庁許可』『条例は緩和ダメ、付加OK』と覚える。
関連する法条文
📜 建築基準法第42条(道路の定義)
📜 建築基準法第43条(接道義務)
📜 建築基準法第44条(道路内の建築制限)
📜 建築基準法第45条(私道の変更又は廃止の制限)
よくある質問
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